ifのない仮定法
If ...「もし~なら」という部分がなくても、「~だろう」「~だっただろう」の部分だけ言う場合もよくあります。「もし~なら」というニュアンスが文脈的に入っているからです。
S would do 「(今)~だろう」
(could do「できるだろう」、might do「~かもしれない」
I wouldn't say such a thing.
俺だったらそんなことは言わないだろう
To see her speak Chinese, you would take her for a Chinese.
彼女が中国語を話すのを聞けば、あなたは彼女を中国人と間違えるだろう。
S would have done ... 「(過去のあの時)...だっただろう」
(could have done「~できただろう」、might have done「~だったかもしれない」)
With your help, I could have finished my project.
あなたの助けがあったら、プロジェクトを完了することができていただろう(→実際は助けがなかったのでできなかった)。