サクサク受験英語

大学入試の英語を楽しみながら勉強しましょう。リクエスト、質問はコメントでお願いします。(コメントは表示されませんが、管理人には届きます。)

2016-09-11から1日間の記事一覧

意味上の主語

「意味上の主語」というのがありますが、to do / doing「すること」や doing「している、しながら」という部分に、あえて「~が、は」をつけたい場合のことです。(言っている意味わからなければ、例文を見て覚えましょう。) S doing「S (S's) が~すること…

to + 動名詞 (doing)

toの後は普通原形ですが、to doingと(動名詞)になる場合があります。入試によく出るので覚えておきましょう。 look forward to doing 「~することを楽しみにしている」 be used/accustomed to doing 「~することになれている」 be opposed to doing 「~…

仮定法過去完了

※「done = 過去分詞」「do = 原形」ということです。 「もし、過去のあの時ああだったらなぁ」という、過去のことについての「妄想(仮定)」を言うときに、「過去完了形」を使うということです。 If S had done ..., 「もし(過去のあの時)...だったら」 S…

仮定法 I wish ... / It's (high/about) time ... / as if ...

以下のパターンでも 今のこと→「過去形」【仮定法過去】 過去(それ以前)のこと→「過去完了形」【仮定法過去完了】 を使います。 I wish S did ...「今(その時)~だったらなぁ。」 I wish S had done ...「あのとき(その時よりも前に)~だったらなぁ。」 a…

名詞節がらみの構文

入試でよく出るものをまとめました。名詞節って何?とかは考えなくてよいです。パターンだけ覚えましょう。 ①what S V ... / what V ... 「~(する)もの、こと」 After what your family did for me, it's high time I paid back the debt! 直訳「お前の家…